VIVA LA ROCK FESTIVAL 2019 遂にタイムテーブル発表!オススメのアーティストも紹介しよう!

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5月3日~5日の4日間開催される『VIVA LA ROCK FESTIVAL 2019』(ヴィヴァ・ ラ・ ロック・フェスティバル)

ゴールデンウィークの風物詩となりつつある恒例ロックフェスですが、今年も例年通り濃厚なラインナップがアナウンスされています。

先日は、ついにタイムテーブルも発表され、ファンの熱気もさらにヒートアップ!今回はそんなタイムテーブルと、注目のアーティストを紹介していきましょう。

VIVA LA ROCK FESTIVAL 2019

日程 2019年5月3日(金・祝)、4日(土・祝)、5日(日・祝)、6日(月・休)
会場 さいたまスーパーアリーナ
開場 / 8:30 開演 /9:40  終演/20:30(予定)

4日券 ¥31,000 [税込]
2日券¥18,000 [税込]
1日券¥10000



タイムテーブル

5月3日

STAR STAGE

10:15~10:55
BLUE ENCOUNT
12:00~12:40
フレデリック
13:50~14:30
SUPER BEAVER
15:40~16:20
THE ORAL CIGARETTES
17:30~18:15
ヤバイTシャツ屋さん
19:30~20:30
KEYTALK

VIVA! STAGE

9:40~10:15
Saucy Dog
11:10~11:45
BIGMAMA
12:55~13:35
Nulbarich
14:45~15:25
ACIDMAN
16:35~17:15
Base Ball Bear
18:30~19:15
go!go!vanillas

CAVE STAGE

10:00~10:35
Tempalay
11:10~11:45
ニトロデイ
10:15~10:55
BURNOUT SYNDROMES
13:30~14:05
ユアネス
14:40~15:15
Bentham
15:50~16:25
ネクライトーキー
17:00~17:35
LAMP IN TERREN
18:10~18:55
BRADIO

GARDEN STAGE

14:50~15:25
藤井 風
15:55~16:30
崎山蒼志
17:00~17:40
PELICAN FANCLUB
17:55~19:35
DJライブキッズあるある中の人

5月4日

STAR STAGE

10:15~10:50
竹原ピストル

12:05~12:45
King Gnu

13:50~14:30
ゲスの極み乙女

15:40~16:20
VIVA LA J-ROCK ANTHEMS

17:30~18:20
Suchmos

19:35~20:30
ASIAN KUNG-FU GENERATION

VIVA! STAGE

9:40~10:15
never young beach

11:10~11:50
SKY-HI

13:00~13:35
CHAI

14:45~15:25
スガ シカオ

16:35~17:15
PUNPEE

18:35~19:20
Official髭男dism

CAVE STAGE

10:00~10:35
YAJICO GIRL

11:10~11:45
赤い公園

12:20~12:55
THE CHARM PARK

13:30~14:05
FIVE NEW OLD

14:00~15:15
TENDRE

15:50~16:25
OGRE YOU ASSHOLE

17:00~17:35
TENDOUJI

18:10~18:55
Creepy Nuts

GARDEN STAGE

13:45~14:25
田島貴男(ORIGINAL LOVE)

14:55~15:35
Awesome City Club

16:05~16:40
青木慶則

17:10~17:45
Ghost like girlfriend

18:00~19:40
DJピエール中野

5月5日

STAR STAGE

10:15~10:55
the telephones

12:05~12:45
NICO Touches the Walls

13:55~14:35
SHISHAMO

15:40~16:20
UNISON SQUARE GARDEN

17:30~18:15
UVERworld

19:30~20:30
クリープハイプ

VIVA! STAGE

9:40~10:15
Hump Back

11:10~11:50
yonige

13:00~13:40
大森靖子

14:50~15:25
ハルカミライ

16:35~17:15
Nothing's Carved In Stone

18:30~19:15
KANA-BOON

CAVE STAGE

9:30~9:50
ティーネイジサイタマ優勝アーティスト

10:25~11:00
秋山黄色

11:35~12:10
w.o.d.

12:45~13:20
眉村ちあき

13:55~14:30
マカロニえんぴつ

15:05~15:40
ズーカラデル

16:15~16:50
折坂悠太(合奏)

17:25~18:00
神聖かまってちゃん

18:35~19:20
teto

GARDEN STAGE

14:50~15:25
愛笑む

15:55~16:30
パノラマパナマタウン

17:00~17:35
マキシマム ザ ホルモン2号店

※フランチャイズ店メンバー
17:50~19:30
DJダイノジ

5月6日

STAR STAGE

10:15~10:55
10-FEET

12:00~12:40
キュウソネコカミ

13:50~14:30
HEY-SMITH

15:40~16:20
SiM

17:30~18:15
04 Limited Sazabys

19:30~20:30
東京スカパラダイスオーケストラ

VIVA! STAGE

9:40~10:15
四星球

11:10~11:45
G-FREAK FACTORY

12:55~13:35
The BONEZ

14:45~15:25
TOTALFAT

16:35~17:15
ROTTENGRAFFTY

18:30~19:15
打首獄門同好会

CAVE STAGE

10:00~10:35
LUNKHEAD

11:10~11:45
Track's

12:20~12:55
SHADOWS

13:00~14:05
リーガルリリー

14:40~15:15
眩暈SIREN

15:50~16:25
ENTH

17:00~17:35
ヤングオオハラ

18:10~18:55
FOMARE

GARDEN STAGE

14:50~15:30
オメでたい頭でなにより

16:00~16:40
SCOOBIE DO

17:10~17:45
Halo at 四畳半

18:00~19:40
Getting Better :片平実



注目のアーティスト

それでは、注目のアーティストをチェックしていきましょう!

ACIDMAN

3ピースバンドでありながら、壮大なサウンドで宇宙や死生観を描く唯一無二のロックバンド『ACIDMAN』(アシッドマン)

動画の楽曲は『ミレニアム』
宇宙規模で歌われる壮大なテーマであるにも拘わらず、何気ない日常の大切さも同時に見つめ直すことのできるような温かい歌詞の1曲です。

この動画に寄せられた反応

今までのACIDMANの集大成のような曲!
ずっと静な曲が多かったからひさびさに静も動もある感じで嬉しいです!


昔から変わらない、変わり続ける格好良さ毎回新譜出る度に惚れなおす!


ACIDMANを聴かなくなってかなり時間が経ちましたがこの曲は心の奥底を動かされました
初めて行った武道館ライブの身体の芯からの感動が思い出せた

go!go!vanillas

若者の間で人気急上昇中の『go!go!vanillas』(ゴー!ゴー!バニラズ)
メンバーが交通事故に遭い、活動が思うようにできなかった彼らの溜まったエネルギーが爆発します。

曲は『SUMMER BREEZE』
フェスの雰囲気にピッタリのロックナンバーです。

この動画に寄せられた反応

どうした急に夜ダンみたいなステップ踏みやがって。スタイル良いからサマになるじゃねえか。


なんかバニラズの新曲って一回目なんかなーって思って、しばらくしてまた聴きに来て、また離れて、また聴きに来てってなる曲が多い。
つまりは中毒性があるのね。同じことになってる人いない?


またまた朝からバニラズのMV見て元気もらう日々が始まるな嬉しい

Tempalay

独自の浮遊感と七色のサイケデリックのサウンドスケープが病みつきになる『Tempalay』(テンパレイ)
どこか懐かしさのあるサウンドにも魅了されるファンが続出中です。

海外でも人気が出てきているバンドでもあります。

楽曲は『どうしよう』
あえてギターのチューニングをずらして、独自の揺らぎを生み出した楽曲です。

この動画に寄せられた反応

俺の青春時代は2000年代前半だけど、邦楽は確実に今のミュージックシーンのほうが好き。
中でもネオ・シティポップ系が前衛的で活発過ぎる。


難しいことはよくわからんけど 聞いてて気持ちいい
最初の銃で自分撃った後のラリ顔好き


イントロのギターの謎めいたメロディーからもう満点

Nulbarich

ここ数年、リリースする曲がCMソングなどに次々と起用され、一躍人気のアーティストとなった『Nulbarich』(ナルバリッチ)

R&Bなどのサウンドを現代的なサウンドへとオシャレに変換するセンスは称賛に値します。

動画の楽曲は『Sweet and Sour』
マリンバの音色が何ともオシャレです。

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休みの日にトースト食いながらナルバリッチ聴いてると、いつもより少しオシャレして出掛けたくなる


マイペースを乱されて疲れ切った時に、"いつも通り"を思い出させてくれる、そんな曲。MV。


すげーダサい格好でもこれ聴きながら歩いてたら自分がオシャレ人間であるかのような気持ちになれて便利。

赤い公園

キュートなビジュアルとは裏腹に、文句のつけようがないロックサウンドでオーディエンスを沸かせる『赤い公園』
特にギターの津野米咲のギターテクニックはプロギターリスト達も注目するほど。

2017年にはボーカルの脱退という、バンド生命に関わる出来事がありましたが、2018年、元アイドルネッサンスの石野理子を新ボーカルに迎え再スタートしています。

そして、その新メンバー加入のアナウンスが行われたのが『VIVA LA ROCK 2018』なのです。

最新曲『Highway Cabriolet』は、そんな津野のギターテクニックだけでなく作曲センスまでも窺える傑作です。
新ボーカルも赤い公園の世界観に馴染んで、楽曲を完璧なものに仕上げています。

この動画に寄せられた反応

ルネ時代の石野さんを追いかけてきた身からしたら、理子ちゃんの声の良さをめちゃくちゃ生かしてる歌も演奏も凄すぎるもう赤い公園のトリコ……


ちあきちゃんファンで新しい赤い公園受け止めるのも理子ちゃん受け止めるのも難しいと思ってたけど、もう良過ぎて認めざるを得ない。。
かっこ良過ぎます。


当たり前だけど、変わったね。以前のヒリヒリと沁みるような鬼気迫る物は無くなった。余計なものは削ぎ落として、聴きやすくなった。石野さんに合った音楽を作るね。

ASIAN KUNG-FU GENERATION

4日の大トリを務めるのは『ASIAN KUNG-FU GENERATION』(アジアン・カンフー・ジェネレーション)
2000年代から日本のロックを牽引してきた風格のあるギターサウンドを堪能しましょう。

曲は『荒野を歩け』
映画『夜は短し歩けよ乙女』のテーマソングに起用されたナンバーで、弾むようなサウンドに気持ちが高揚します。

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河原町で飲んだ後にこの曲聞きながら帰ると雰囲気にどっぷりですわ


アジカンらしさが洗練されていていい曲だなぁ
初期とはまた違った良さがあるね


夜は短しから来ましたがエンディングとしての華を飾ってくださりありがとうございます!

OGRE YOU ASSHOLE

サイケデリックかつキャッチーなギターメロディー、そして個性的な歌声で根強い人気を誇る『OGRE YOU ASSHOLE』(オーガ・ユー・アスホール)

楽曲は『ピンホール』
サイケデリックとポップネスという要素は意外と近くに位置するものなのかもしれないと思わせてくれる1曲です。

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切ないような楽しいような哀愁を感じます。

I am obsessed with this song! love it, great band!!
(この曲の虜だよ!大好き!素晴らしいバンドだ!!!)

reminds me of vampire weekend for some reason.
(ヴァンパイア・ウィークエンドを彷彿とさせる要素があるな。)

ゲスの極み乙女。

誰しもが耳を傾けてしまう普遍的にキャッチーなメロディーで、その人気を不動のものにした『ゲスの極み乙女。』
その進化は留まるところを知りません。

いつの間にかゲスの極み乙女。の代名詞のような1曲になっている『私以外私じゃないの』
物凄く当たり前のようなタイトルですが、自分の生き方を見直したくなる、人生の核心をついたようなナンバーです。

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ファンが勝手に天才天才言ってるわけじゃなくて1流ミュージシャンも絵音の音楽を高く評価しているんだなこれが


久しぶりに聞きに来て気づいたら「凄いなぁ...」って言ってた


3年くらい前に見たときは「なんやこれ意味不」って思ってたけど今改めてみるとすごいなーって思った不思議。

Suchmos

R&B/ソウルといったブラックミュージックやアシッドジャズをモダンでアーバンなサウンドに昇華し、瞬く間に日本の音楽シーンの重要アーティスト『Suchmos』(サチモス)
NEWアルバム『THE ANYMAL』もリリースし勢いづく彼らのライブは一見の価値ありです。

変化の少ないミュージックビデオが印象的な『FUNNY GOLD』
洋楽のグルーヴに馴れていないキッズにとって、世界の音楽へのガイドとなるようなナンバーです。

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Suchmosの曲を聴きながら学校向かってたら後ろにいた友達に
「なに、ランウェイでも歩いてんの?」って言われたのでおススメです。


Suchmosの歌ってすんごいオシャレで一瞬外国を思い浮かべるだけど、外国のオシャレとはまたちょっと違うんだよね、ほんとに東京って感じ


Suchmos初のラブソングだと聞いてどうなる、と思って聴いたらど直球のラブソングでびっくりした思い出。

FIVE NEW OLD

巧みなコーラスワークと垢抜けたサウンドで確実に人気が上昇している『FIVE NEW OLD』(ファイブ・ニュー・オールド)

『By Your Side』はバンドでありながら、アカペラグループのような質感のサウンドに新しさを感じます。
新たな波を作るバンドになるでしょう。

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正直聞いてる自分に酔ってる。
そんぐらい聞いてるだけでかっこいい


FMで聴いてこの洋楽良いなと思って探してみたらびっくり。完全に海外のアーティストだと思ってました。他の曲も色々聴いてみたい^_^


suchmosとはまた違うけど、日本に中々いない感じの方向性が好き

the telephones

2015年に活動を休止。昨年に待望のカムバックを果たしたダンスロックバンド『the telephones』(ザ・テレフォンズ)
もう一度彼らのライブに参加することを心待ちにしていたファンも多いはず!

楽曲はライブ定番曲『I Hate DISCOOOOOOO!!!』
これを聴いて踊れない人はいないでしょう!

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遅れながら活動再開と聞いて久しぶりに見た
やっぱテレフォンズはいいね


一回このキモさがムリになって嫌いになったけど逆にそれの虜になってしまいました。
そういうところこそがtelephonesのかっこよさなんですよね。気づくの遅かった…


Indie band of Japan???? very cool
(日本のインディーバンドかい?すごいカッコイイ!)

パノラマパナマタウン

神戸大学の軽音部で結成された4ピースバンド『パノラマパナマタウン』

楽曲は『フカンショウ』
昨年リリースされた曲ですが、フェスの定番曲になる気配ムンムンの1曲です。

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スクールオブロックで聴いてからめっちゃ好きになりました!
パノパナを好きになったきっかけの曲です!パノパナほんとかっこいいです!これからも、頑張ってください!


何度も聞いてしまう
理不尽に怒られてる時とかストレスたまる場面でよくこの曲再生される笑笑


はまって中毒になりました。人生変わるくらいの歌。
24時間聴いていたい。

yonige

大阪出身のガールズバンド『yonige』(ヨニゲ)
オーストラリアと日本のハーフがボーカルを務めます。

この『アボカド』というユニークなタイトルの楽曲は決してコミックソングなどではなく、「アボカド」というフックの効いたワードで振り返る過去の恋愛を歌った曲です。

この動画に寄せられた反応

突然あなたへのおすすめに出てきて聴いてみたらドツボにはまったテスト前日の夜


私もアボカド投げつけてやれば良かった


これ実話っていうのが凄い(笑)


アディダスABCマートのCMで流れてきて、やったー!とテンション上がりました~

四星球

フェスに引っ張りダコのコミックバンド『四星球』(スーシンチュー)
ハッピにブリーフという、ふざける意気込みしかないバンドのフェスの会場は大盛り上がりです。

曲は『モスキートーンブルース』
結成17年を迎え、リリースされたこの曲。
ここまで、ブレずにふざけるというのは1周まわってカッコイイと言えるでしょう。

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フェスで知った四星球。もっと早く知ればよかった(≧ω≦)


そして少しだけ、ほんの少しだけ切ない、そんな曲なんですね。
そんな風に感じるわたしもTeeeeeeenでしょうか


真心ブラザーズにサウンドは勿論違えども若干似てる気がするのは気のせい?

The BONEZ

RIZEのボーカルJESSE率いる4ピースバンド『The BONEZ』(ザ・ボーンズ)
メンバーには『Pay money To my pain』のメンバーも含まれています。
RIZEとはまた一味違うロックを楽しむことができるでしょう。

曲は『SUNTOWN』
広い会場でオーディエンスが飛び跳ねる映像が目に浮かぶナンバーです。

この動画に寄せられた反応

毎日仕事のオープニングテーマ曲として聴いてます!笑
この曲聴くと元気になるし、よしやるぞ!って気持ちになる!


今まで全く知らなかったけど、某青いコンビニの音声広告で流れてたのが異常に気になってフルで聴いたら最っ高に気に入った!素晴らしいバンドだと思います!!


かっこよすぎないかい?



『マキシマム ザ ホルモン2号店』ってナニモノ?

このラインラップの中に多くの人が「何だこれは?」と思ってしまうアーティストの名が・・・
そのアーティストは『マキシマム ザ ホルモン2号店』
マキシマム ザ ホルモンはロックファンなら誰しもが知るバンドですが、「2号店」には馴染みのない人も多いのではないでしょうか?
このバンドは読んで字のごとく、マキシマム ザ ホルモンがフランチャイズ展開し生まれた2号店なのです。
2号店はマキシマムザホルモンの楽曲を公式にライブで披露できる権利を得ることができ、決めれた地域でのライブ活動も決定しています(地域はまだ未定)。
なお、これから決定する活動地域では、向こう5年間、本家のマキシマム ザ ホルモンはライブ活動をしないという徹底ぶり、この企画が悪ふざけでないことがわかります。
現在メンバーはオーディエンスで先行されている真っ最中!
そんな2号店のお披露目アクトとなるのがこの『VIVA LA ROCK FESTIVAL 2019』
世界でも前例のない「バンドフランチャイズ」の歴史的な幕が開瞬間をお見逃しなく!

『VIVA LA J-ROCK ANTHEMS』ってナニモノ??

『マキシマム ザ ホルモン2号店』同様、見慣れない名前のバンドがもう1つ。その名は『VIVA LA J-ROCK ANTHEMS』(ヴィヴァ・ラ・ジェイロック・アンセムズ)

Ba:亀田誠治
Gt:加藤隆志(東京スカパラダイスオーケストラ)
Gt:津野米咲(赤い公園)
Dr:ピエール中野(凛として時雨)

以上のメンバーで構成されるVIVA LA ROCK FESTIVAL限定バンドであり、会場ではここにゲストボーカルを招いて、邦ロックの名曲たちを演奏していくというスペシャルなバンドなのです!

まとめ

新進気鋭のニューカマーからベテランまで、ロックファンを歓喜させるラインナップで埋め尽くされた怒涛の4日間『VIVA LA ROCK FESTIVAL 2019』

1日だけ行くも良し、すべての開催日に参加するも良し!

屋内外と2種類のステージがあり、様々なスタイルで音楽を楽しむことができます。
是非、今年のゴールデンウィークは『VIVA LA ROCK FESTIVAL 2019』で!




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